木津川市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年03月07日
このような中で、京都大学大学院農学研究科附属農場を初め、同志社国際学院、多くの民間企業に立地いただくとともに、国全体の人口減少が進む中にあって、市内での転居の増加や近隣市町からの転入などによりまして、市発足後に人口が約1万1,000人増加し、活気あふれるまちづくりができていることが一番の成果であると考えております。
このような中で、京都大学大学院農学研究科附属農場を初め、同志社国際学院、多くの民間企業に立地いただくとともに、国全体の人口減少が進む中にあって、市内での転居の増加や近隣市町からの転入などによりまして、市発足後に人口が約1万1,000人増加し、活気あふれるまちづくりができていることが一番の成果であると考えております。
まず、同志社国際学院行き路線バスの件につきましては、さきの9月会議の一般質問でお答えしましたように、現在、同志社国際学院と運行事業者である奈良交通において、運行改善に向けた検討が進められているところでございます。
それから、2番ですが、同志社国際学院のバスは今でも駅ロータリーに乗り入れをしています。実態のない路線バスとして問題はなかったのかと。奈良交通だけでなくというふうに私はこう書いたんですけど、この間の佐々木さんへの答弁ではそうじゃなかったですね。
(1)としては、6月会議のときにも指摘をしました例の木津川台にあります同志社国際学院のスクールバスの問題ですけども、3カ月近くを経過をしますが、状況は外見上何も変わっていません。その後どうなったのか確認したいと思います。 (2)としては、来年春のJRダイヤ改正に向けての問題です。
④については、3月に新規開設されました祝園~同志社国際学院線です。これは、事実上、専用スクールバス化してるというふうに認識をしています。本来、法に照らせば入れない一般車が入るための措置ではないかというふうに私は認識します。要するに脱法的行為だというふうに思いますけども、その点はどう評価をされているのか。特に公平公正の観点ですね。
続きまして、(5)でございますが、ご質問の路線につきましては、祝園駅と木津川市にある同志社国際学院を結ぶ路線であり、この路線につきましては、既に道路運送法に基づき国土交通省の認可を受け、路線バスとして運行されており、ルートにつきましては、祝園駅から府道八幡木津線を南下し、木津川台地区の府道けいはんな記念公園木津線、通称四ツ池通りを経由して、同志社国際学院までの区間を運行されております。
具体的には、市役所庁舎及び加茂・山城支所を整備、全ての小・中学校における耐震化、加茂学校給食センターの新設、瓶原地区の簡易水道の更新事業、北綺田地区の圃場整備及び府道椿井バイバスの開通、文化財の保存活用に係る修復など、将来を見据えた社会資本の整備、また同志社国際学院や京都大学の農場を初め、15の企業や施設を誘致するなど学研都市としてのまちづくりを進めるとともに、木津川アートや歴史めぐりマラソンなどの
市長は、就任以来、同志社国際学院、京都大学の農場を初め、15の企業や施設の誘致を積極的に進められてきました。今後も、株式会社スプレッド、共栄製茶株式会社が立地される予定でありますが、企業誘致により、市税等の増収が見込めますが、雇用面での効果も期待される。誘致により、これまで市民の方は何人採用されたのか。
また、同志社国際学院や京都大学の農場を初め、15の企業や施設を誘致するなど、学研都市としてのまちづくりを進めるとともに、木津川アートや歴史めぐりマラソンなどの開催を通じまして、新市としての一体性の確保に努めました。
それと、やはりお住まいいただく方は、結構若い世代も多いですので、学校設備ですね、そういった選択、それと交通網、特に木津川市は、小・中学校、高校までありますし、特に同志社国際学院と、英語で学べる、そういった学校もありますよと、近隣に通える範囲にも優秀な学校がたくさんありますよということをお伝えいたしまして、どうぞお住まいいただく方も安心してお越しいただきたいということをお伝えいたしております。
2つ目、同志社国際学院との交流を進めるとしています。どんな実態か、お答えください。 ペンフレンドを勧めています、教育振興計画では。今、どうなっていますか。 それから、帰国子女や外国人児童・生徒への支援ということもうたっています。どんな実態ですか。 それから、外国人を講師として学校へ招く活動、これも明記されています。
◯16番(島野 均) きょうちょうど地震マップの分で、各議員さんにお配りされたと思うんですけれども、ちょうどこれを見てみましたら、公共施設にはありますけれども、木津川台で言いましたら、同志社国際学院初等部の分が避難所になっておりますね。
甚大な災害が発生した場合、市民の皆様の生命及び財産を守り、生活の維持をはかる上で、京都府を通じ自衛隊の派遣要請や、伊賀市や京丹後市との災害時相互応援協定、支援協力をいただく建設業協会やLPガス協会、日本水道協会、相楽医師会、同志社国際学院等の企業、団体等との協定により、救援や物資、避難所の提供等の協力体制の整備を進めております。 次に、5点目でございますが。
1.同志社国際学院との連携で、小学生の英語教育に係る環境の充実を掲げていました。小学校誘致のときの目玉施策でもあったはずです。その後の進展はいかがですか。2.合併前から続いているサンタモニカへの海外派遣、合併後も訪問先や内容も変わることなく続いています。国際交流協会への丸投げ事業になっているのではありませんか。
また、同志社国際中学校につきましては、私どもが把握している中では、現在のところ校地移転の考えはなく、むしろ現在の場所で木津川市にあります同志社国際学院の卒業生を受け入れるための対策を講じていく予定であるというふうにお聞きしておりますが、先ほど上田議員のご質問の中にありました市では把握していない新しい情報をご提供いただきましたので、今後はさらに情報収集及び確認に努めてまいりたいというふうに考えております
また、同志社国際学院の誘致と民間保育園二つの誘致、病後児保育を新たに始め、つどいの広場の開設、放課後児童クラブの拡充、一時保育の開始、障害者地域生活助成金の充実、妊婦健康診査の充実、公費助成ワクチンの拡大などであります。全体的に見まして、子育て支援と行財政改革の推進に重点を置かれた政策だったと発表されております。
同志社国際学院でできたのですから、一緒です。 ◯議長(尾崎 輝雄) 保健福祉部長。 ◯保健福祉部長(藤田 弘志) 保健福祉部長でございます。 呉羽議員の再質問にお答えいたします。
同志社国際学院との連携はどのように進めていくのか、また小学校に英語教育が取り入れられていますけれども、その状況と効果についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ◯議長(尾崎 輝雄) 市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 炭本議員のご質問にお答えいたします。
次に、木津川市が誘致した同志社国際学院と連携し、市内公立学校園における英語教育の充実などを図ってまいります。 次に、平成22年度末に策定をいたしました「木津川市次世代育成支援地域行動計画」に基づきまして、待機児童の解消と児童クラブの拡充をさらに強化し、子育てを応援してまいります。
その他、小学校の耐震工事、同志社国際学院の誘致など、教育関係、木津川アートの開催、観光協会の設置など、観光、商工にも携われてきました。また、クリーンセンターの候補地の選定、上人ケ平公園の建設などもあります。 しかし、一方で私なりに物足りなく、力不足を感じるのは、市長のマニュフェストにもある、行財政改革であります。その点、市長はどのように考えてこられたか。